御神札
八百富守
★竹島に鎮座する五社全ての神社にお参りすると、多くの幸せが得られると伝えられています。
「八百富守」には五社それぞれのご祭神様に関わる絵が描かれており、多くの幸せと多くの富をお受けいただけるよう祈念しています。
絆守
★海に囲まれた竹島に鎮座し、弁財天様をご祭神として祀る八百富神社ならではの、貝合わせをモチーフにしたお守り。
ご夫婦・ご家族・恋人・友人・仕事など、絆が深まるよう祈念しています。
初穂料:1,000円
三河木綿
★地元で栽培された綿を、昔ながらの「手紡ぎ・草木染・手織」の手法で、心を込めて織り上げた「三河木綿」で作られた御守です。
上達守
★ご祭神「弁天様」の象徴である琵琶と、流水紋を織り込んだ八百富神社独自の上達守。
苦手な事や極めたい事・習い事・芸事・スポーツ・勉強・仕事など、色々なことが上達するよう願いを込めました。
開運厄除
★運が良い方向に向き、益々運が開けますように。
縁結び
★良い相手に出会えますように
幸福
交通安全
お体のお守り
学業・合格
子宝・安産
厄除
商売繫盛
家内安全
仕事守(カード型)
つげ十二支守
宝船
『この宝船の絵は、大正十五年に八百富神社へと奉納された「版画原版」を復刻したものです。原版は、八百富神社の休憩所でご覧いただくことができます。
宝船と称されるものは、枕の下に敷く絵のことです。一般的には初夢に吉夢を得るための、また悪夢だった場合はそれを流し去るための「まじない道具」とされ、これを川に流したり、土に埋めることで災難を除いたと言われています。
悪夢による災難を防いだり、消し去るとされる、「獏(ばく)」という幻獣がいます。獏は、人の悪夢を食べ、その皮を敷いて寝れば疫病を避け、またその姿を絵にすれば邪気を寄せ付けない、縁起の良い持ち主とされています。
八百富神社の帆にも「獏」の文字が書き込まれています。
また、回文が書かれるようになったのは、明治後期から昭和初期の頃と言われ、三回読んでから眠ると良い夢が見ることができ、幸運を得るとされました。
『なかきよの とをのねふりの みなめさめ
なみのりふねの おとのよきかな』
(長き世の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り舟の 音の良きかな)
※ 回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ言葉の文のこと』
絵馬
願い事をするとき、願いが叶ったとき、奉納します。七福神・宝船・龍神様の3種類。
おみくじ
御朱印
その他
福種銭
幟(のぼり)
願い事が叶いますようにと、八百富神社へ続く階段、または八大龍神社へ幟を掲げさせていただきます。お印として金御幣をお渡しします。
ご祈祷
サイト内の「御祈祷のご案内」に詳細を載せております。
(伊勢神宮の御神札:天照大神)
神宮大麻
(伊勢神宮の御神札:天照大神)
(市杵島姫命/竹島弁財天)
八百富神社
(市杵島姫命/竹島弁財天)
八百富守
★竹島に鎮座する五社全ての神社にお参りすると、多くの幸せが得られると伝えられています。
「八百富守」には五社それぞれのご祭神様に関わる絵が描かれており、多くの幸せと多くの富をお受けいただけるよう祈念しています。
絆守
★海に囲まれた竹島に鎮座し、弁財天様をご祭神として祀る八百富神社ならではの、貝合わせをモチーフにしたお守り。ご夫婦・ご家族・恋人・友人・仕事など、絆が深まるよう祈念しています。
初穂料:1,000円
三河木綿
★地元で栽培された綿を、昔ながらの「手紡ぎ・草木染・手織」の手法で、心を込めて織り上げた「三河木綿」で作られた御守です。
上達守
★ご祭神「弁天様」の象徴である琵琶と、流水紋を織り込んだ八百富神社独自の上達守。習事・芸事・スポーツ・勉強・仕事など、色々なことが上達するよう願いを込めました。
開運厄除
★運が良い方向に向き、益々運が開けますように。
縁結び
★良い相手に出会えますように
かわいい二羽のうさぎのお守りです。
カード型のお守りです。友人・仕事・学校など、よいご縁と結ばれますように。
幸福
鈴のお守り。お宝かえる・金かえる・無事にかえる・若がえる・喜びかえる・湧きかえる
きんちゃく袋の中に、1万円札が浮かんでいます。
交通安全
お体のお守り
地紋には『青海波模様』を織り出し、皆様の「未来永劫へと続く幸せ」と、「平安な暮らし」への願いを込めております。
学業・合格
日々の学力向上を願うお守りです。
受験や試験など勉強の成果を出せるよう願うお守りです。
子宝・安産
子宝を授かり、無事に元気な赤ちゃんを産むことができますよう、祈願したお守りです。
無事、元気な赤ちゃんを産むことができますよう、祈願したお守りです。
厄除
商売繫盛
家内安全
仕事守(カード型)
つげ十二支守
宝船
運がよくなる、宝船の版画です。室町時代のころは枕の下に敷いて眠ると良い夢が見れると信じられ、江戸時代のころより庶民に広がりました。今では額に入れていただき、皆様が集まるところにお飾りください。
『この宝船の絵は、大正十五年に八百富神社へと奉納された「版画原版」を復刻したものです。原版は、八百富神社の休憩所でご覧いただくことができます。
宝船と称されるものは、枕の下に敷く絵のことです。一般的には初夢に吉夢を得るための、また悪夢だった場合はそれを流し去るための「まじない道具」とされ、これを川に流したり、土に埋めることで災難を除いたと言われています。
悪夢による災難を防いだり、消し去るとされる、「獏(ばく)」という幻獣がいます。獏は、人の悪夢を食べ、その皮を敷いて寝れば疫病を避け、またその姿を絵にすれば邪気を寄せ付けない、縁起の良い持ち主とされています。
八百富神社の帆にも「獏」の文字が書き込まれています。
また、回文が書かれるようになったのは、明治後期から昭和初期の頃と言われ、三回読んでから眠ると良い夢が見ることができ、幸運を得るとされました。
『なかきよの とをのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな』
(長き世の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り舟の 音の良きかな)
※ 回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ言葉の文のこと』
絵馬
願い事をするとき、願いが叶ったとき、奉納します。七福神・宝船・龍神様の3種類。
おみくじ
大大吉が入っています。
わかりやすい言葉で書かれており、一言守り付です。
御朱印
2社の御朱印があります。
その他
福種銭
幟(のぼり)
願い事が叶いますようにと、八百富神社へ続く階段、または八大龍神社へ幟を掲げさせていただきます。お印として金御幣をお渡しします。
ご祈祷
サイト内の「御祈祷のご案内」に詳細を載せております。






















































